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浅草海苔ってなに? ・・・江戸の時代に、江戸の海品川近辺で海苔養殖が始まり、紙漉(かみすき)にヒントを得て海苔を四角に(全形)薄く加工するようになりました。 |
![]() アサクサノリ |
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現在は、ほぼ100%【スサビノリ】と言う原種の海苔です。 【ナラワスサビ】の特徴は、色が黒い!伸びがよい!病害に強い!と良い事ばかりですぐに全国に広まりました。 |
![]() スサビノリ |
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【アサクサノリ】と言う原種は2000年藻類レッドリストにて“絶滅危惧1種”と判断されました。 【アサクサノリ】の特徴は、色が赤め、海苔が柔らかい、病害に弱い等の特色にて養殖には不向きと判断されたのです。 海苔は黒くて艶があるモノが高級品とされ高値で取り引きされます。そういう理由から【ナラワスサビ】になり、【アサクサノリ】は絶滅危惧になったのです。みなさんの知らないうちに海苔は変わっていったのです。 現在【アサクサノリ】の生育が確認されている海は下記の海域のみ確認されています。群生しているわけでなく、かろうじて確認されている海です。数年後には絶滅の可能性も大きいのです。
【アサクサノリ】は環境と共に絶滅に近づきます。江戸時代は東京湾の千葉富津海岸から東京海岸〜神奈川羽田海岸に掛けて全面遠浅でアサクサノリが生息できる干潟の岸には葦がはえ、河川からは森林の栄養豊かな水が流れ生き生きと群生していたのでしょう!防波堤、工場建設による埋め立て開発により、ほとんどの干潟が消えて無くなりました。 |