■ ストーリー

■第一話〜東京湾万国博覧会
移入種について書いてみました。

■ 太郎君

■《キャラクターの一部紹介》

アサリ君  

サキグロツメタガイ君

ミドリイガイ君
■ 背景設定

ウミガメというタイムマシンに乗って終戦の木更津から平成の木更津に・・・どこか聞いたことのある話?(笑)

余談:現在の木更津には竜宮城というスパリゾートが・・・

この太郎君には不思議な力がありました。海に住む生き物と話が出来るのです・・・

干潟に住む生き物達と太郎君が話をしながら環境問題を中心に考えていくストーリーです。

昔の干潟と現在を比べながら何故?どうして?を簡単に説明できれば・・・

まだまだ未確定ですが、構想のみのお知らせでした!

■ なぜ絵本?

子供の頃から、絵を描くのが好きでした。私の夢は絵を描いて生活がしたい・・・そんな夢がありました。
しかし・・・最近、頚椎の変形で脊髄に影響が出て手足に痺れを感じるようになりました。
頭で構想したイメージどうりに絵が描けません。

しかし、パソコンで書く事が出来るそうです。

私は未だグラフィックは勉強していません。友人の【玄海の波平】に手伝ってもらう事にしました。
【玄海の波平】は高校時代の友人です。

ストーリも二人で考えて、今後ここのホームページで紹介していきます。

テーマは・・・東京湾の干潟の生物と日河太郎(ひがたろう)の物語を考えています。
(干潟で行き続ける生物が、若い漁師太郎に語りかける今と昔・・・から環境の問題、東京湾の現状をわかりやすく伝えられたら良いと思います。この絵本を読んだ子供たちが、将来干潟で広がった東京湾を蘇らせてくれる事を期待しながら・・・)

■ 著作のお願い・・・ひが太郎関連の画像・文章の転用はお断りいたします。

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